こんばんは!MR通信の運営者mryoです。
みなさん、キャバクラは好きですか?
大好きです!もちろん!
やれやれ…まるで私を鏡に映したような人だ…(笑)
1度はあるんじゃないですか?入店してみて後悔したこと!
5度はありますね!
そんなあなたに「失敗しない(しにくい)キャバクラ店の選び方」を教えましょう!
なぜ多くの人が店選びに失敗するのか?
キャバクラへ行く理由は人によって様々です。「会社の付き合い」「飲み会でのノリ」「お気に入りのキャバクラがある」などの理由がメインだと思います。会社の付き合いや、お気に入りのキャバクラがある方は店選びに失敗したと思うことはあまりないと思います。
しかし、飲み会でのノリなどの理由でキャバクラに行った際に失敗したと思うことはよくあると思います。なぜ、失敗するのでしょうか?それは、以下に挙げる理由が当てはまると思います。
- どこでもいいから入店してしまう
- キャッチについていく
- 無料案内所に行く
この3つはを頼りに店を選ぶと失敗する確率は高くなります。では、なぜこれらの手段は失敗につながりやすいのでしょうか?
どこでもいいから入店してしまう
これは冒険家としては、とてもワクワクする店選びですが、本当に自分に合った女の子が在籍している可能性は少ないです。また、どこでもいいからといってお店を選ぶことは、入店前にお店の情報を全く頭に入れずに入店してしまうため料金などのトラブルに巻き込まれやすいと言えます。いったん入店してしまうと、「料金のことなど知らない」と言ったとしても、自分の意志で入店しているため立場的にも不利な状況になってしまいます。そのようなトラブルを事前に回避するためにも、どこでもいいからという理由でお店を選ぶことはやめたほうが良いでしょう。
キャッチについていく
キャッチとは、どこの繁華街にも多く存在している「キャバクラ」「スナック」「居酒屋」などを街頭で通行人に紹介する人たちのことです。私も、過去にキャッチのアルバイトをしていたことがあります。お店を探している人は雰囲気でわかるためキャッチに声を掛けられやすいです。なぜ、お店を紹介してくれるキャッチについていくのが良くないのでしょうか?それは、キャッチの給料形態が影響しています。キャッチの給料形態はお店に紹介した人数や組数による歩合制だからです。つまり、紹介すればするほど儲かるためあまり人気のない店(席が空いている)を平気で紹介してきます。その結果、店選びに失敗してしまいます。
無料案内所に行く
無料案内所とは、繁華街の中に店舗を構えて「キャバクラ」「ホスト」「ラウンジ」などを紹介するところです。どちらかというと無料案内所はキャッチよりも安心ではありますが、無料案内所も紹介しているお店からの毎月の紹介料にて経営を成り立たせているため毎月のノルマもあり、紹介してくるお店はあまり人気のないお店のことが多いです。しかしながら、店舗も構えているため逃走ができないので、ひどすぎる紹介をしてくることはあまりないでしょう。もし利用する際は、無料案内所の店員としっかりコミュニケーションを取り自分の求めているものをしっかりと伝えましょう。
いい店を選ぶには?
それではここから本題の「いい店の選び方」について紹介していきます!
いい店とは、キャストのレベルも高くサービスも良い店のことを指します。そのようなお店を見つける方法は以下の3つです。
- 料金の安すぎる店には行かない
- 店前に立っているボーイと話をする
- 地元の人たちから情報を得る
料金の安すぎる店には行かない
料金が安いに越したことはないです。しかし、サービスとキャストの質求めるとある程度料金は高くなってしまいます。これは、キャストの給料や求人の為でもあります。キャストも給料の安い店よりも高い店を選ぶほうが多いです。そのため、その店の求人に応募する人が多く、キャストの数が増え可愛いキャストの在籍率も必然的に上昇します。
「安物買いの銭失い」という言葉があるように、料金が安いからといって入店してしまうと失敗してしまう可能性が高いため、ある程度の料金のお店を選びましょう!
店前に立っているボーイと話をする
「店前のボーイと話をすること」と、「キャッチに紹介してもらうこと」の何が違うのかと思われる方がいると思います。この2つは似ているようで全く違います。なぜ店前のボーイと話をすることをオススメしているかというと、店前のボーイはその店の従業員であるため無責任な発言をすることができないからです。そのため、その店の状況や雰囲気などの情報を正確に入手することができます。また、お客様をお見送りするキャストなどをチラ見するチャンスもあります。自分のある程度の理想に近いお店を選ぶために様々な店舗のボーイと話をしてみましょう!
地元の人たちから情報を得る
地元の人たちの情報は馬鹿にすることはできません!地元の人たちは情報量が多く、様々な情報を持っています。また、キャッチやボーイと大きく違うことは「客の目線での情報」を聞くことができることです。客目線の情報は、実際にサービスを受けた人にしか分からないものであり、この情報を聞き出すことができればそのお店がどのようなお店であるかを把握することができます。
では、どのタイミングで地元の人たちに聞くことができるのでしょうか?居酒屋などで飲んでる際に知り合ったときなどが聞きやすいですが、そのようなタイミングがなければ居酒屋の店員に聞いてみてもいいと思います。居酒屋の店員の方々も結構情報を持っています!
この記事の終わりに
今回は、「失敗しないキャバクラ店の選び方」についての記事を書きました。キャバクラの店選びで失敗したという話は何度も聞いたことがあります。せっかく高いお金を払って遊びに行くのに全く面白くないお店だと最悪です。そのようなことにならないためにも今回紹介した方法を是非試してみてください!たった3つの方法ですが、十分に使える情報です!ただし、ぼったくりには本当に気を付けてくださいね。
これからもMR通信をよろしくお願いします。
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